Youtubeをはじめとした動画サイトの台頭により、消費者はテレビよりも動画サイトの視聴時間の方が長くなりました。更に新型コロナの影響で巣篭もりする環境が増えたことから、動画サイトの閲覧者はますます増え、習慣化されています。

それに伴い企業のマーケティングの中心も、今やHPなどのテキスト型から動画へ移行しつつあります。HPがそうだったように、映像で自社の商品・サービスをアピールすることが企業の当たり前になる時代が訪れます。

動画の素晴らしさはテキストメッセージや写真だけでは伝えきれない魅力を顧客の心に訴えることが出来るところにあります。

インタビューひとつにしても、ちょっとした間の取り方や、喋る直前に見せる歯にかんだ仕草。それはテキストや写真では表現できない「空間」や「雰囲気」であり、ひょっとしたら本人も気づいていない「魅力」となり得るもの。

クライアント様の「隠された魅力」を見つけ、スポットライトを当てることで新しいファンが生まれ、大きな笑顔を生み出す。

それが私たちの喜びであり、社会に貢献する使命です。

代表取締役 　川浪 秀之